美容外科では男性は招かれざる客?

2021-08-01 11:35:22

いきなり、医学文献の紹介です。下記はいずれも克誠堂出版社の

形成外科関連の医学書・月刊誌です。

 

形成外科 vol.38 増刊号1995 S1~S6

形成外科ADVANCEシリーズⅡ-4美容外科最近の進歩(第2版)p5~p13

美容外科手術プラクティス2 p518~p524

形成外科 vol.48増刊号2005 p15~p20

形成外科治療手技全書Ⅶ 美容医療 p329~p332

 

本当は内容を転載したいのですが、著作権許諾の問題もあるので

興味ある方は国会図書館でコピーでもしてください。

 

内容を抜粋すると、美容外科手術を希望する患者の心理、精神状態

そのような患者背景まで考えて、洞察力を駆使して診断しなさい。と言う内容です。

従ってパーソナリティ障害・醜形恐怖症・思春期失調症候群・

コミュニケーション障害・現実逃避など精神科領域の用語も登場します。

美容外科は精神外科という医師もいます。

リストカット瘢痕がある患者もいらっしゃいます。

そのような患者はいわゆるドクターショッピングして

poly surgeryという何回も手術を重ねて依存症の患者もいます。

良識のある医師はそこを読んで手術を思いとどまらせます。

しかし、女性患者はそれほど問題になりません。

 

上記、文献に共通して記載されているのは男性患者の場合、注意を要するという事です。

美容外科手術を希望する男性は、背景に進学や仕事が上手く行かないのを

手術結果のせいにする傾向があり、トラブルになりやすいのです。

特に鼻の手術を希望する男性患者はメンタル的に問題のある確率が極めて高いのは

業界では古くから周知の事実です。従って、どこの美容外科でも「カッコいいから、

手術する必要ない」と、たらい回しになることが多いのです(内心関わりたくない)。

また女性専門と謳ったり、男性料金を割高に設定しているクリニックもあります。

そのような男性患者はメンタル的問題の自覚がなく、真剣に悩んでいるので

金に卑しいC国人患者よりも厄介なのです。

もはや美容外科の範疇を超えて、心療内科や精神科の領域ですので

専門外の我々には手に負えないことも多いのです。

目先の収益のために手をつけてトラブルと、

医師もメンタルをやられ、他の患者の診療に支障を来してしまいます。

 

当院はオフィス街にあるので保険診療の男女比は、

界隈の昼間人口にほぼ比例し、男女比 6:4で僅かに男性が多いのですが、

美容外科患者は原則、女性のみに限定させていただいております。

保険診療で当院の「常連さん」で、お互いに信頼関係の構築されている方や

御紹介患者のみ、男性でも美容外科手術、レーザー、注射等お引き受けしております。

 

港区 虎ノ門・六本木・赤坂・溜池山王の

皮膚科・形成外科(保険診療)・日帰り手術

眼瞼下垂・目頭切開・鼻整形・アンチエイジング・フェイスリフト

顔面の美容整形プロフェッショナル

神谷町皮フ科形成外科

 

 

 

 

 

 

  • 皮膚科・アレルギー科日帰り手術・保険診療はこちら
  • 美容皮膚科・美容外科はこちら 自費診療・予約制

神谷町皮フ科形成外科

お電話でのご予約・お問い合せはコチラ

TEL.03-6435-6801

診療時間 午前9:30~13:00 午後14:30~18:30
診 察 日 月~金(土曜日・日曜日・祝日休診)
土日祝は手術専用日のため電話はお受けできませんのでご了承ください。

メールでのお問い合せは美容外科
自費診療に限らせていただきます

カウンセリング予約