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第61回 日本形成外科学会総会①

2018-04-15 05:39:08

い12(木)と13(金)は休診にして福岡まで形成外科学会に

参加して来ました。

 

休診になり患者様にはご迷惑をおかけしましたが、

勉強 兼 気分転換になります。時間の兼ね合いもあり、普段の診療に

関連する内容のみの聴講となります。今回のテーマは「recovery」。

 

一般の方にわかりやすいネタから・・・数年前からチラホラ小耳に挟むよう

になった、ヒアルロン酸注入による皮膚壊死・失明です。わかりやすく

言いかえますと、動脈にヒアルロン酸の粒子が入って目詰まりしてしまい

血流が途絶え、その動脈が関与する領域の皮膚や眼に栄養(酸素)が

行かなくなって皮膚が壊死・失明してしまうトラブルです。

対処としてはまず、血管をさけること、不幸にも発生したらヒアルロン酸溶解

総合病院で眼科医の協力をあおぎ、塞がってしまった血管の拡張をしなければ

なりません。幸い当院ではそのような事は一度も起こっていませんが、

他山の石として謙虚にならなければなりません。

 

逆に言えば、解剖を熟知している形成外科医でさえこのようなトラブルが

起こります。解剖を理解していない美容皮膚科医が、ヒアルロン酸注入を行っ

ている美容皮膚科でこのような事故に対処できるのでしょうか?美容皮膚科で

はレーザー治療にとどめ、注射系は避けるのが賢明です。質疑応答の時間に

某私立ST大(東京の北側隣接)の皮膚科医が暗紫色の皮膚壊死が(顔面神経

2領域なので)帯状疱疹と鑑別する必要があるのでは?とトンチンカンな質問

をして会場から失笑をかっていました。

 

美容外科医の観点からみると、隆鼻術はヒアルロン酸注入よりも

プロテーゼの方が形も綺麗に再現できるし、かえって安全と考えます。

 

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