鼻翼縮小(内側法)
2023-01-28 04:05:33
本日の症例は、鼻翼縮小内側法です。
トータルバランスを考慮すると、鼻尖形成術で鼻尖を高くした方がスマートな鼻になります。
しかし、患者様の希望は「鼻翼(小鼻)幅が気になるので狭くして鼻翼を目立たなくして欲しい」ということでした。
鼻は顔の中心部に存在する重要なパーツです。低い団子鼻ですと不格好ですし、
高く過ぎると自己主張の強い鼻になってしまいます。
スマートかつ存在が気にならない=いわゆる「忘れ鼻」というのが
日本人(東洋人)には似合うと思います。
今回は、患者様の希望どおり鼻翼縮小内側法をエーラーフラップ法で施術しました。
鼻翼縮小内側法の戻りやすさを改善したのがエーラーフラップ法です。
鼻翼縮小術|神谷町皮フ科形成外科【港区、神谷町の美容外科・一般皮膚科】 (kamiyacho-as.com)
術前正面
術後正面
術前あおり
術後あおり
術後2カ月の写真です。術前に比べ、術後はこじんまりとした鼻になりましたね。
鼻腔にかけての傷跡も全く目立ちません。
鼻翼縮小(内側法):280,000円 (税込308,000円)
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